続きで左右双子 2012.02.09 Thu 04:12 | らくがきつき

ここ最近は何故はこぶねはアニメ化しなかったのか、という議題で頭が一杯です。ていうかもう早く、早く新作を！連載を！先生ー！！（泣）
某青い小鳥の呟き場で、もしもあめあやのアカウントがあったら間違いなく半日に一回はbotのごとくもやむ作品＆たな作品に関する呟きをしている自信があります。
そして一週間に一回は間違いなく「○伊分が足りない」等の発言が垂れ流しであろう自信があるよ！い
やあ、はこぶねがまじで青春過ぎてにやにやするよ・・・はあ。


ふと思ったんですが。
あれか。サイト管理者（これでも）としてはお世話になってる相互サイト様に新年のご挨拶とかするべきだったのか・・・な。
や、やっちまった。リアルでも年賀状ここ数年出しそびれる奴なので・・・うおおお、ごめんなさい。あの、気持ちはいつでも、その、愛で一杯ですから！！！（何言ってる）
なんせチキンだからコンタクトとるのがびくびくもんなんでアレですがリンク貼らせて頂いてる方はもう間違いなく画面の向こうでにやにやさせてもらっております。ってここで言っても。脱チキンしたい。っていうかこれじゃあただの変態発言じゃないか・・・oh

放置したままだったネタをざかざかと消化。
・・・続きません。たぶん

そしてお母さんが病弱っていう自分設定。













これで言いたいのは何かって言うと　
右の不安げな感じを何とかしようと思う左の優しさ　
だそうです。下書きのメモより。・・・伝わんねえよ(笑)


「大丈夫じゃないくせに」「いつも罰をうけるのはお前のくせに」
「優しいだろう、あいつ」「人をかばって死ぬタイプ？」
っていう右の発言でもしかしたーら、「会いたい」って(ぽそりとでも)言い出したのは実は右だったりして、とか思ってできたネタ。

右は諦めとか無理だって分かってて、口に出しそうだけど、左はそういう言葉を聞いたら「じゃあ」とか諦めなさそうだなー夕日に向かって走るくらいだもんなーとかごにょごにょ

自分のチラッと出てしまった弱い心の部分を左がカバーしようとする優しさが何かこう、当時は逆に自分の弱さを認めるみたいでそれが嫌で次第に見下しに変わった、とか、対等の存在である自分の分身とも言える片割れに自分を見たり重ねたり比較して優劣をつけたり、って結局左が優しいからできたことでごにょごにょ・・・的な？だから「あいつは優しい」って認識があるんじゃないかな、と。

なんかそこら辺考えたら双子うおおおおってなったので描いたんですが、冷静になって考えてみると右が最初に言い出したってのは無いかな、という結論に今至ってます。なう。

ともかく左が右の為にフォローしようとする兄弟らしい関係性かわいいね！ってことです。兄弟愛です。もとい双子愛。notびーえるです。